亀の和風の飼育水槽

DIY The author made a DIY turtle hideaway and put a flowerpot in the tank for the turtle to rest under. The turtle seems to like warm places and often dries its shell by the window. The author also shared their experience with water mold disease and how they cured it.
by Child YoungAug 21, 2023
1か月ほど前からイシガメを飼い始めました。インターネットで調べるとなるべく毎日水を換えてあげた方がよいということや排泄物が多いということなので、構造が単純で洗いやすそうで飲食店でも使われているようなプラスチックの箱を購入しました。 亀の隠れ家は既製品を購入しても良かったのですが、DIYをしてみました。水槽用の接着剤が生物にとって大丈夫なのか少し不安でしたが、使い方通りにあく抜きをしましたので問題無さそうです。 見た目として緑があった方がいいかなと思い、水草を入れようかとも思いましたが、管理や手入れのしやすさを考えて植木鉢を置くことにしました。 これがたまたま功を奏して、植木鉢の受け皿の下に隠れ家ができ、そこに入って亀がよく休んでいます。
1か月ほど前からイシガメを飼い始めました。インターネットで調べるとなるべく毎日水を換えてあげた方がよいということや排泄物が多いということなので、構造が単純で洗いやすそうで飲食店でも使われているようなプラスチックの箱を購入しました。 亀の隠れ家は既製品を購入しても良かったのですが、DIYをしてみました。水槽用の接着剤が生物にとって大丈夫なのか少し不安でしたが、使い方通りにあく抜きをしましたので問題無さそうです。 見た目として緑があった方がいいかなと思い、水草を入れようかとも思いましたが、管理や手入れのしやすさを考えて植木鉢を置くことにしました。 これがたまたま功を奏して、植木鉢の受け皿の下に隠れ家ができ、そこに入って亀がよく休んでいます。
なるべく日が当たる環境の方が良いということなので、窓際において楽しんでいます。ただ、インターネットに書かれているほど暖かい場所を好んで過ごしているかな、という気がします。鳥がよくやってくることもあってか最初は甲羅干しをしていないようでしたが、安全なことがわかったのか最近はよく甲羅干しをするようになりました。鳥が近くにくるような環境では多少配慮が必要なのかもしれませんね。
なるべく日が当たる環境の方が良いということなので、窓際において楽しんでいます。ただ、インターネットに書かれているほど暖かい場所を好んで過ごしているかな、という気がします。鳥がよくやってくることもあってか最初は甲羅干しをしていないようでしたが、安全なことがわかったのか最近はよく甲羅干しをするようになりました。鳥が近くにくるような環境では多少配慮が必要なのかもしれませんね。
部屋の中で花をかざるようなことは無かったので新鮮な気持ちです。
部屋の中で花をかざるようなことは無かったので新鮮な気持ちです。
たくさんうんちをします。実は1,2週間前にイシガメが水カビ病というものにかかり、顎下から白いふわふわした毛をはやしていました。亀がひげを生やしているイラストをよく見ますが、あれは水カビ病だったのだなと初めて知りました。 たくさんうんちをしてくれるのは健康的で良いのですが、そのうんちが水質を悪化させる原因のようなので、あたりが薄暗くなってからイソジンを薄めて綿棒で顎下や手足などに塗って、水を抜いてやり、朝になったら水を入れてやることで治ったようです。 あたりが薄暗くなってから実施しているのは、まだ日があるうちにやると亀が不安がってか暴れるためです。インターネットで調べると水を最小限にして飼っていらっしゃる方もいるようです。確かにペットショップで売られていた時もあまり水槽に水が入っていなかったようにも思えます。 水を抜いてしまって大丈夫かなと少し不安でしたが、そこまでリラックスするか、とおどろくような姿で寝ているので多分大丈夫なんだろうと思います。 水カビ病は気温が低くなると進行しやすいようなので、これからの季節の対策をしていこうと思います。
たくさんうんちをします。実は1,2週間前にイシガメが水カビ病というものにかかり、顎下から白いふわふわした毛をはやしていました。亀がひげを生やしているイラストをよく見ますが、あれは水カビ病だったのだなと初めて知りました。 たくさんうんちをしてくれるのは健康的で良いのですが、そのうんちが水質を悪化させる原因のようなので、あたりが薄暗くなってからイソジンを薄めて綿棒で顎下や手足などに塗って、水を抜いてやり、朝になったら水を入れてやることで治ったようです。 あたりが薄暗くなってから実施しているのは、まだ日があるうちにやると亀が不安がってか暴れるためです。インターネットで調べると水を最小限にして飼っていらっしゃる方もいるようです。確かにペットショップで売られていた時もあまり水槽に水が入っていなかったようにも思えます。 水を抜いてしまって大丈夫かなと少し不安でしたが、そこまでリラックスするか、とおどろくような姿で寝ているので多分大丈夫なんだろうと思います。 水カビ病は気温が低くなると進行しやすいようなので、これからの季節の対策をしていこうと思います。
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亀の和風の飼育水槽

DIY The author made a DIY turtle hideaway and put a flowerpot in the tank for the turtle to rest under. The turtle seems to like warm places and often dries its shell by the window. The author also shared their experience with water mold disease and how they cured it.
by Child YoungAug 21, 2023
1か月ほど前からイシガメを飼い始めました。インターネットで調べるとなるべく毎日水を換えてあげた方がよいということや排泄物が多いということなので、構造が単純で洗いやすそうで飲食店でも使われているようなプラスチックの箱を購入しました。 亀の隠れ家は既製品を購入しても良かったのですが、DIYをしてみました。水槽用の接着剤が生物にとって大丈夫なのか少し不安でしたが、使い方通りにあく抜きをしましたので問題無さそうです。 見た目として緑があった方がいいかなと思い、水草を入れようかとも思いましたが、管理や手入れのしやすさを考えて植木鉢を置くことにしました。 これがたまたま功を奏して、植木鉢の受け皿の下に隠れ家ができ、そこに入って亀がよく休んでいます。
1か月ほど前からイシガメを飼い始めました。インターネットで調べるとなるべく毎日水を換えてあげた方がよいということや排泄物が多いということなので、構造が単純で洗いやすそうで飲食店でも使われているようなプラスチックの箱を購入しました。 亀の隠れ家は既製品を購入しても良かったのですが、DIYをしてみました。水槽用の接着剤が生物にとって大丈夫なのか少し不安でしたが、使い方通りにあく抜きをしましたので問題無さそうです。 見た目として緑があった方がいいかなと思い、水草を入れようかとも思いましたが、管理や手入れのしやすさを考えて植木鉢を置くことにしました。 これがたまたま功を奏して、植木鉢の受け皿の下に隠れ家ができ、そこに入って亀がよく休んでいます。
なるべく日が当たる環境の方が良いということなので、窓際において楽しんでいます。ただ、インターネットに書かれているほど暖かい場所を好んで過ごしているかな、という気がします。鳥がよくやってくることもあってか最初は甲羅干しをしていないようでしたが、安全なことがわかったのか最近はよく甲羅干しをするようになりました。鳥が近くにくるような環境では多少配慮が必要なのかもしれませんね。
なるべく日が当たる環境の方が良いということなので、窓際において楽しんでいます。ただ、インターネットに書かれているほど暖かい場所を好んで過ごしているかな、という気がします。鳥がよくやってくることもあってか最初は甲羅干しをしていないようでしたが、安全なことがわかったのか最近はよく甲羅干しをするようになりました。鳥が近くにくるような環境では多少配慮が必要なのかもしれませんね。
部屋の中で花をかざるようなことは無かったので新鮮な気持ちです。
部屋の中で花をかざるようなことは無かったので新鮮な気持ちです。
たくさんうんちをします。実は1,2週間前にイシガメが水カビ病というものにかかり、顎下から白いふわふわした毛をはやしていました。亀がひげを生やしているイラストをよく見ますが、あれは水カビ病だったのだなと初めて知りました。 たくさんうんちをしてくれるのは健康的で良いのですが、そのうんちが水質を悪化させる原因のようなので、あたりが薄暗くなってからイソジンを薄めて綿棒で顎下や手足などに塗って、水を抜いてやり、朝になったら水を入れてやることで治ったようです。 あたりが薄暗くなってから実施しているのは、まだ日があるうちにやると亀が不安がってか暴れるためです。インターネットで調べると水を最小限にして飼っていらっしゃる方もいるようです。確かにペットショップで売られていた時もあまり水槽に水が入っていなかったようにも思えます。 水を抜いてしまって大丈夫かなと少し不安でしたが、そこまでリラックスするか、とおどろくような姿で寝ているので多分大丈夫なんだろうと思います。 水カビ病は気温が低くなると進行しやすいようなので、これからの季節の対策をしていこうと思います。
たくさんうんちをします。実は1,2週間前にイシガメが水カビ病というものにかかり、顎下から白いふわふわした毛をはやしていました。亀がひげを生やしているイラストをよく見ますが、あれは水カビ病だったのだなと初めて知りました。 たくさんうんちをしてくれるのは健康的で良いのですが、そのうんちが水質を悪化させる原因のようなので、あたりが薄暗くなってからイソジンを薄めて綿棒で顎下や手足などに塗って、水を抜いてやり、朝になったら水を入れてやることで治ったようです。 あたりが薄暗くなってから実施しているのは、まだ日があるうちにやると亀が不安がってか暴れるためです。インターネットで調べると水を最小限にして飼っていらっしゃる方もいるようです。確かにペットショップで売られていた時もあまり水槽に水が入っていなかったようにも思えます。 水を抜いてしまって大丈夫かなと少し不安でしたが、そこまでリラックスするか、とおどろくような姿で寝ているので多分大丈夫なんだろうと思います。 水カビ病は気温が低くなると進行しやすいようなので、これからの季節の対策をしていこうと思います。
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